それは仕様です。

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【自作PC】マザーボードにCPUを取り付ける方法【初心者】

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はい!どうも、やん(@yan_tzn)です。

先日、こちらの記事で【自作PC】自作パソコンの組み立てに必要なパーツを紹介!で友人のY君から貰ったPCパーツを組み立てていこうと思います。

今回は、マザーボードにCPUを取り付ける方法を説明したいと思います。


マザーボードにCPUを取り付けってどうやるの?

ちょっと難しいわ。だけど私が説明していくので、一緒に組み立てていきましょう!

Y君と組み立てていきたいと思います。

自作PCの組み立てはケースに始まりケースに終わる

PC組立てを行う上での心構えを覚えておいて

こ..心構え?

「自作PCの組み立てはケースに始まりケースに終わる」のよ!

何を言ってるのかよく分かりません(草)

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ですが、組み立てが完了した今では言ってる意味が分かりましたよ!

順番に読んて頂ければ言ってる意味が分かってくると思います。

PCケースの準備

まず、PCケースの準備から初めます。

今回使用するPCケースは、Corsair 250DというMini-ITX対応の四角いケースです。

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↑上記画像は組立て後の完成形になります。

250Dの対応フォームファクタMini-ITXのみですが、他のMini-ITX対応ケースよりは若干大きくなります。ただし、大きくなるといっても大きすぎる訳ではなく、グラフィックカードやラジエータのスペースを確保する為なので、仕様美といった感じです。

「PCケースは外観で選べ!!けど機能性も忘れるな!!」

早速なにを言っているか分かりません。

詳しく聞いてみると、常に見えるのはPCケースであり、中身は常に見る訳ではないのでPCの印象はPCケースで決まると言いたかったようですw

自作PCにはサポートは殆どありません。
愛着や愛情が無ければ長持ちしないので、PCケースは好みの物を使うべきです。
ただし機能性を完全に損ねたPCケースでは使い物になりませんので機能性の事を忘れないでください。

各所のカバーを開けておきます。

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作業がしやすいように、全てのカバーを開けておくよ

防塵フィルターも全て外しておいてね、組立て中に破けてしまう場合があるので!!

スペーサーの固定

今回使用する250Dでは不要な作業ですが、最初にスペーサーと呼ばれるネジをPCケースに設置する必要があります。


スペーサーとは、ネジの後端にネジ穴のある形状のネジで、PCケースとマザーボードの間に隙間を作りつつ固定する為の部品です。


この部品を取り付けなければ、マザーボードの裏面がPCケースと接触して故障する可能性がありますので注意してください。


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250Dのように最初からスペーサがついているPCケースもありますが、PCケースやフォームファクタによって使用するスペーサーの本数や形状が変わる場合があります。また取り付け忘れにより、メモリやCPUなどの高価なパーツの故障もありますので必ず確認してください。

↓ご参考に(必ずネジの形状と長さを確認してから購入してください。)

I/Oパネルの取り付け

次にI/Oパネルの取り付けを行います。

PCの背面にUSBポートやイヤホンジャックがありますよね?

そのコネクタの表記をしたり、隙間からの埃の進入を防いだりする蓋の事をI/Oパネル(バックパネル)と言います。


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▲これがGIGABYTE GA-Z97N-Gaming5のI/Oパネルです。

I/Oパネルはマザーボード毎に形状が違いますので専用の物を使用してください。

それでは、PCケースにI/Oパネルを取り付けていきます。


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▲まず、マザーボードの形状を見ながらI/Oパネルの向きを合わせてPCケースの内側から押し込んでいきます。押し込むときに辺をなぞる様に順番に押し込んでいきます


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▲外側から見たときに画像の様な突起が出ている事を確認してください。しっかり固定できていないと、マザーボードに負担がかかったり、破損の原因に繋がります。


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▲取り付けが完了すると画像の様になります。

I/Oパネルは非常に柔らかいのでチカラを入れ過ぎない様に注意してください。
また、割れてしまったり、曲がってしまった場合でも殆どのメーカーは交換してくれません。新品の買い替えになります。

これでケースの下準備は完了しました。

まだ、複雑な作業が出てきてないし、スムーズに進んだかな?

次はマザーボードの下準備を始めるよ!!

マザーボードにCPUを取り付ける方法

CPUクーラーマウントの取り付け

先述にもちょこちょこ出てきているマザーボードですが、今回はGIGABYTE GA-Z97N-Gaming5を使用します。


では早速マザーボードを設置しよう・・・とは行きません!!
まずはマザーボードのCPUソケットの周りにCPUクーラーマウントを取り付けます。


今回使用するCPUクーラーはCORSAIR H80です。これは簡易水冷と呼ばれるCPUクーラーでヘッド(CPUに触れる部分)とラジエータ(放熱する部分)がホースでつながっており、クーラント(熱を運ぶ液体)で効率よく熱を放出します。


ちなみに、本格水冷と呼ばれる各パーツを自分で組み立てる水冷もありますが、構築の難しさ液漏れによる水害価格の面から初心者にはお勧めしません。


それではCPUクーラーの準備を始めます。

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▲CPUクーラーマウントです。

CPUクーラーはCPUに直接取り付けず、CPU近くのマザーボードに固定します。

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CPUクーラーマウントはマザーボード上下から挟み込む様にネジで固定する物が多いです。

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▲取り付けるとこの様になります。

このCPUクーラーマウントもクーラー毎に違いがあり、またCPUソケットの形状によっても取り付け出来るクーラーが異なります。

CPUクーラーの種類によってはマウントと一体型の物もありますね。(Intel純正のクーラーなど)

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ドライバーなどがマザーボードに強く接触しないように十分注意してCPUクーラーマウントを固定してください。
また、CPUソケットカバーは外さすに作業をしてください。
ソケットの破損や埃の進入を避けて慎重に作業を行てください。

CPUの取り付け

待ってましたぁ!!CPUの取り付けです!!

今回使用するCPUはIntel Core i7-4790KというCPUでソケットの形状がLGA1151と言うそうです。

CPUの取り付けちゃっちゃとやりましょう!

いや・・・、慎重にね・・・

どういう事?

下手するとCPUソケットのピンが簡単に折れてしまうからね!!

Oh...。

ビビらせやがって…でも慎重に行きます(`・ω・´)

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▲まずCPUカバーを外します。


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▲CPUソケットのロックレバーをはずします。レバーを押しつつ外側にスライドさせるようにして外してください。


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▲CPUソケットのロックを開きます。この時までにほこりがソケットに進入しない様にしてください。


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▲CPUの隅とCPUソケットの隅にある▲を目印に向きを合わせCPUをそ~~~と乗せます。


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▲CPUソケットのロックを閉めます。


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▲ロックレバーを
ぐっ!!と押し込みます。

「言ってることが違うのでは?」と思うかもしれませんが、これが正解です。

ロックレバーを閉めるときにピンが曲がる感覚がありますが、 IntelのCPUはピンを一定の方向に曲げて取り付けるそうで、何も知らない僕は一瞬ひやっとしましたが取り付けは上手くいったようです。
※正しくピンが当たっているかは電源を入れてみないとわからないそうです

CPUの取り付けは優しく、最後は力強く!!

草食系マッチョってこと♪

うん、違わね?

では、次回は「PCケースの中にパーツを積み込み」をやります!


本日は以上です。ありがとうございました!

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