それは仕様です。

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「それは仕様です。」は雑記ブログです! 主にIT関連・考えたこと・勉強したことをここに残しています。 「Re:ゼロから言語の再勉強中。」

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初めてOJT担当になったあなたに見てほしい!僕が初めてのOJTで実践したことまとめ

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どうも、やん(id:yantzn)です。

そろそろ新人が入ってくる時期ですよね。

社会人2年目・3年目となってくると上司にそろそろ人を育てないか?なんて事を言われます…

いままさに新人を育てることになるであろうあなた。

社会人3年目となった僕自身も初めて新人のOJTを担当しました!

初めてのOJTでやったことを書いてみます。

OJT(On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング)・・・実務を行いながらの実践的な教育をすること

どんな新人?

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僕のところに配属された新人は、僕より4つ上の女性でした。

IT関係は未経験で、入社後の研修でもなかなかうまく研修をこなせなかったと上司から聞いていました。

一通り、業務説明など終えると僕の作業を割り振るかたちで仕事をしてもらいましたが、キーボードのショートカットやエクセルの使い方など そういうレベルから教えるほどの新人でした。

初めてのOJTでやったこと

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新人の将来的・短期的な目標管理を行った。

まず、僕がやったことは「新人の目標管理」です。

彼女にどういったことを出来るようになりたいか聞いてみることにしました。

聞く内容としては、「将来的な目標」と「短期的な目標」の2つです。

将来的な目標は、「こんなことが出来たらいいなー」程度の目標を立ててもらい

短期的な目標では、「今月出来るようになること」という風に明確な目標を立ててもらう。

そして、この短期的な目標が一番大事なものになってきます。

【短期的な目標】

  1. 基本的なPCの操作(ショートカット)やエクセルの操作を覚える。

  2. エディタや業務で使うツールを覚える。

  3. プログラミングを出来るようになる。

例に出すと、彼女の目標は上記のような感じでした。

このような質問して、彼女に目標を立てて貰うことで、彼女の目標に合わせた方針でOJTを行うことにしました。

新人の目標やOJTの方針を明確にする。

なぜ短期的な目標が一番大事なのか?

僕が新人のときは、作業をスムーズに進めることができず達成感なんて感じたことがなく、 日に日にモチベーションを低下していったという経験があります。

いち早く少しでも達成感を持ってもらい、モチベーションの向上や低下を防ぎたいと思いました。

そのため、業務の中で少しずつ目標を達成させ、達成感を持ってもらうために短期的な目標が大事なのです!

また、短期的な目標の達成は、将来的な目標の達成にも繋がっていきます。

短期的な目標の達成させることでモチベーション向上を狙う!

彼女の目標を達成させるための方法を決めた。

彼女自身が立てた目標を達成させるための方法を考えました。

下記の目標であれば最初はこんなレベルから初めて行きました。

■ 基本的なPCの操作(ショートカット)やエクセルの操作覚える。

  • 覚えておくと便利なショートカットの教える。
  • 資料の作りを通してエクセル操作を覚えてもらう
新人の目標やOJTの方針を明確にする。

月1回 目標達成が出来たか進捗報告の場を設ける。

定期的に、話す機会を設けました。

目標が達成できたか進捗報告してもらいます。

この進捗報告の狙いは、「目的意識」を持ってもらうのが目的でもあります。

目的意識は、仕事をする上で大事なものだと僕は思っているので、早いうちから意識させることを心掛けました。

しかし、それだけなく世間話しのように、仕事の状況や悩んでいることなど聞いてアドバイスを行いました。

そして、次の月の目標を立ててもらうというのを繰り返し、徐々にできるようになりたいことを増やしていくようにしました。

話す場を設けて、気持ちのリフレッシュをさせる!

課題を与えて考えさせる。

繰り返し目標を立て、達成させるというを行っていくと徐々に目標のレベルも上がっていきます。

教えている立場としては嬉しい成長でもあります。

しかし、教えているばかりでなくときには「課題」を与えることも大事だと思います。

課題も最初は簡単なものから、徐々に難易度を上げていく感じで行いました。

僕が最初に与えた課題は、「エビデンスを格納するフォルダを自動で作るバッチが欲しい。」という依頼をしました。

最初は、「ググってその通りにやってもできません(泣)」みたいな感じでしたが、徐々にバッチやマクロなど作れるようになりました。

また、「こんなものが欲しいシリーズ」の課題をやっていくうちに「相手から要件をしっかり聞く」というものが身についているようでした。

どんどん自動化ツールが出来て、僕も楽できたからラッキーw

教えるばかりではなく、ときには課題を与えること!

まとめ

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このやり方を行った結果、PCの操作に不慣れだった姿はどこにもありませんでした。

1人でお客様との調整からコードディング・テストと苦戦もありましたが、作業を完了させる彼女の姿がありました。

このやり方が正解というわけではありませんが、一つの参考になればいいなーと思います!

また、自分の上司や先輩に、どんなOJTをやったら良いか聞いてみるのもオススメです!

OJTをやってみて、成功や失敗が自分自身の成長にも繋がり良いきっかけになりました!

その話は、別記事で書きたいと思います(笑)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

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